生後10ヶ月の我が子ができるようになったことを全部お教えします!

いよいよ我が息子も生後10ヶ月となりました。

去年の今頃は「来年の今頃は我が子はなにができるようになっているのだろう」とワクワクしたものです。

ということで、今回は生後10ヶ月の我が子のできるようになったことを紹介していきたいと思います。

①歩く

「歩く」というともしかすると、一人でどこへでも歩いていくようなイメージがあるかもしれません。

しかし、ここで言う歩くとは、いわゆる10歩ぐらいを自分の力で歩くことができるようになるという意味です。

考えれば当たり前ですが、ある日突然急に子どもが完璧に歩けるようになるわけではありません。

最初は1、2歩、何日もかけて少しずつ距離が伸びていきます。

(ちなみに歩き始めたのは2ヶ月ほどまえなので生後8ヶ月ぐらいでした。)

②風呂を楽しむようになった

以前までは割と泣きがちだったお風呂ですが、身長も伸び、湯船の中でも歩けるようになったので、お風呂が楽しくなったようです。

あひるのおもちゃでもよく遊んでいます。

③おもちゃで遊べるようになった

これまでは、こちらがぬいぐるみやボールを持って、いわゆるあやしていた感じだったのですが、最近は自分でボールをもったりぬいぐるみをひっぱったり、一人遊びができるようになってきました。

ちなみに、笛やラッパのおもちゃを吹くことができるようにもなりました。

④しゃがめるようになった。

体が堅く、ヤンキー座りができない私。笑

そんな中我が子は器用にしゃがむことができるようにもなりました。

うらやましい。。。

⑤階段を上れるようになった。

ある日気付くと2階から声が、、、。

まさかとは思いましたが、、、

なんと、我が子が2階にいました。

1段1段を無音でのぼっていくため気付くこともできません。

すぐさま、柵を買いました。笑

⑥大人と同じぐらいの堅さの米をたべれるようになった。

最近、離乳食のお米の堅さがだいぶ堅くなりました。

量も増えて、授乳の時間や回数もだいぶ減りました。

離乳食でだいぶ栄養やお腹がいっぱいになるようで、夜中に授乳するのも1回のみのようです。

生後10ヶ月になり、行動範囲も広がってきました。

1つ1つできることが増え、「できた」瞬間はとても喜ばしいのですが、こちら側のやらなくてはいけないこと(というより、予防しないといけない範囲)が増えていくので、「うぅ。。。」となったりします。

とはいえ、なんだかんだ、もうすぐ1歳。日々の成長が楽しみなのですよね。

 

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この記事を書いた人

【経歴】
大学院修了後、日本のとある中高一貫私立学校にて勤務中!!
小中高の教員免許及び国際バカロレアの教員免許を所持。大学時代には言語教育、大学院時代には帰国子女や海外の日本人学校の研究をしました!
もうすぐ30歳!!1歳の息子を子育て中です!!

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