父ちゃんの子育て日記〜予防接種で大泣き&お食い初めの3ヶ月編〜

早いもので、我が子が生まれて100日が経過しました。

この3ヶ月という時期で大きなイベントは「お食い初め」

そして、初めて私が連れて行った「予防接種」

今回はこの2つを紹介したいと思います。

まず始めに、100日経過時点での我が息子の状況

性別:男

体重:6.1キロ

身長:計測せず(ごめんなさい)

その他あれこれ:寝返りをしたいようで一生懸命寝返りにチャレンジしています

声の大きさも大きくなり、よく「うまうま」と赤ちゃん言葉を発するようになりました。

夜中も1回もしくは2回の授乳ペースで1度に飲む量も増えて来た印象です。

また、インフルエンザ流行の時期も去り、外に出す機会も増えました。

平日は晴れていれば妻が外に1回(20分程度)、休日は家族みんなで近場のイオンなどにでかけています

また、顔の湿疹が目立つようになり、皮膚科にかかるようになりました。

ちなみに私の住む自治体は子どもの医療費が無料なので、下手に薬局で薬を買うよりも、病院に行ってお薬をもらったほうがお得なのです。

お食い初めの様子

では本題に移りましょう!

生後100日で行う行事「お食い初め」

将来、子どもが食に困らないようにという願いを込めて行うそうです。

神社で行うこともあるそうですが、うちの場合はあまりこだわりがないので、家で行うことにしました

(調べてみたところ、今では自宅で行う人も増えているそうですね。)

家で行う場合は、お食い初めのセット(つまり食べ物)を配達してもらうことになります。

大体5千円ぐらいのお食い初めセットを予約し、配達してもらいました。

色々な儀式のやり方は説明書があり、それに従いおこなっていきました。

家で行うメリットは、やはり他人を気にせず気楽にできることでしょう。

一方で、めんどくさい儀式を説明書をみて行うのは少し面倒だったので、神社で指示してもらいながら行うのも、それはそれでいいのかなとも思いました。

何はともあれ無事にお食い初めも終わりました!!

予防接種の様子

3ヶ月にもなると予防接種がどんどんと行われていきます。

今回はなんと5本!(口から1本、両腕2本ずつ)

先月行った予防接種ですっかりガン泣きだったみたいで、私の奥さんは「かわいそうすぎて見てられない」とのこと。笑

ということで有給を取得して私が今回は予防接種に連れて行きました。

結果は、本当にガン泣き。笑 ちなみに先に入ったお母さんは泣いていました。

赤ちゃんが泣くのはお母さんもかなしいのですね。

私はガン泣きしている我が子をみて笑っていました。

今回は3ヶ月での「お食い初め」と「予防接種」の出来事について紹介しました。

我が子の成長はあっという間ですね!毎日が楽しいです。

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この記事を書いた人

【経歴】
大学院修了後、日本のとある中高一貫私立学校にて勤務中!!
小中高の教員免許及び国際バカロレアの教員免許を所持。大学時代には言語教育、大学院時代には帰国子女や海外の日本人学校の研究をしました!
もうすぐ30歳!!1歳の息子を子育て中です!!

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