不登校の子供にこそ「通信教育」がおすすめ!現役教員が語る本当の理由!

不登校の子供にとって一番の心配はやはり「学力」面でしょう。

おそらく、この記事をみている方は不登校の子供の保護者の方がほとんどではないでしょうか。

私も現役の教員ですので不登校の子どもを何人もみてきました。

やはり、今現在を乗り切ったとしても、不安なのは学力。

例えば、

1年後に登校できたとしても、学力面でついていけるのか

もし中学生ならば高校受験は大丈夫なのか、大学受験は大丈夫なのか、

不安でたまりませんよね。

今回は少しでもそういった不安を解消できる手立てを紹介していきたいと思っています。

ずばり、不登校の子どもの学力問題は通信教育の教材がベストです。

その理由を紹介していきたいと思います。

通信教育は自分のペースで進められる

塾や家庭教師、たしかに先生という存在に声がけをされてペースを作ってもらうべきだという意見もあります。

しかし、多くの場合、すでに学校の先生に「無理せずでいいから学校おいでね」「保健室でもいいからおいでね」と声がけされているはずです。

それでも学校に行きたくないのは「人間関係」や「学習意欲のなさ」「やりがいのなさ」などが原因のことが多いです。

通信教育はあくまで「自分のペース」で進めることができます。

先生や塾の友達などとの人間関係をいちいち気にしなくて構いません。

夜中に勉強したっていいのです。

通信教育は達成感と自信につながる

不登校になった子どもに「昔はもっとできたじゃん」「やればできるよ」「なんで学校いけないの?」と声がけをしていませんか?

不登校に関わらず「できたくない」子どもなんていません。

全員が「できるようになりたい」のです。

ただ、不登校の子どもの多くは自信を失くしている場合が大半です。

通信教育は「自分でやってみる」しかありません。

大げさですが自分で教科書(今の多くはタブレット端末ですね)を開くというアクションとやりきるという忍耐が必要なのです。

不登校の子どもが自信をつけるために大事なのは、「自分で勉強をやった」という事実と達成感です。

通信教育のハードルがタブレットによって下がった

先ほど、

「大げさですが自分で教科書(今の多くはタブレット端末ですね)を開くというアクションとやりきるという忍耐が必要なのです。」

と紹介しましたが、正直これは「うちの子には無理だよ」と思う気持ちもわからなくありません。

しかし、現在の通信教育はタブレット端末によって大きく変化し、子ども達にとってハードルがとても下がっています。

例えば、不登校の子どもは家で何をしていますか?

たくさんYOUTUBEを見ていませんか?ネットばかりやっていませんか?

私たち大人が思う以上に、多くの子ども達にとって「タブレットをいじること」「動画を観ること」は簡単で楽しいことなのです。

私はおすすめするのは「すららねっと」。

現在多くの通信教育の教材が出てきましたが、不登校の子どもにとって一番最適なのは「すららねっと」という教材です。

そこには大きく2つの理由があります。

1つ目は、「無学年教材」だということ。

すららねっとのHPでは

『「勉強ができない」「授業についていけない」理由の大半は、それ以前の範囲で抜け落ちているところがあるから。しかし、一般的な塾は学年相当の勉強から始まってしまい、ますます分からないという悪循環に陥ります。そこですららは『無学年方式』の学習法を採用。抜けている分野は何年も戻って基礎から丁寧にやり直し、分かる分野はどんどん進む。すららが持つ様々な仕組みと連動し、学年に捉われない究極の個別学習法を実現させます。』

と説明されています。

これはつまりどういうことかというと、

不登校の子どもがいつから勉強につまずき、いつから学校に行けなくなったか、に関わらず、適切なところまで戻って学習できるということです。

そして2つ目の理由は、生徒のターゲットが「できない子」だからです。

すららねっとの教材をみてみると、応用問題を重視するよりは基礎問題を重視するものが多く目立ちます。

これは、簡単にいうと「クラストップ」を目指すという教育方針ではなく、「平均点以下ないしは平均点ぐらいの子を平均以上ないしはクラスでも上位層を目指す」という教育方針のようだと感じます。

また、動画好きの現代っ子にとって、タブレット内での授業者がアニメーション(声優にもこだわっているそうです)なのもいいなと個人的には思います。

子どもが学校に行きたくない理由は様々です。

必ずしも学校に行くことだけが正解ではありません。

しかし、「人間社会」で生きていくためには、勉強はしなくてはいけません。

勉強の1つの方法として、通信教育をぜひ考えてみてほしいなとおもいます。

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