気づけば我が子も生後2ヶ月が経過しました。
体重も増えて健康的なプクプク姿になっています。
今日は生後2ヶ月になっての情報を提供していきたいと思います。
生後1ヶ月〜2ヶ月にかけてのスケジュール
生後1ヶ月から2ヶ月にかけて、行われるスケジュールは、①予防接種、②市の保健所委員の家庭訪問、です。
ちなみに、予防接種は全部で4本うちました。普段泣かない我が子もさすがに注射の時はギャン泣きでした。。。
市の保健所委員の家庭訪問は大体1時間ぐらいで終わりました。
内容は、赤ちゃんの簡単な健康診断、お母さんの産後鬱診断や市が提供するお母さんの交流の場の紹介です。
特に、お母さんの交流の場の紹介が多くを占めていたので、もしママ友をつくりたい場合は積極的に利用していくとよいでしょう。
奥さんの状況
最初はホルモンバランスの崩れもあり、本当に不安定でしたが、2ヶ月経って徐々に安定してきました。
安定した要因は、やはり「慣れによる寝る時間の確保」でしょう。
赤ちゃんの体重が5キロを超え、一度に母乳を飲める量が増えたからか、夜中の授乳も0時と6時となり、夜に寝る時間も増えました。
また、毎日0時と6時という同じ時間に起きるので、奥さん自身も生活リズムが確立されてきたようです。
赤ちゃんの成長
体重 約5300グラム
身長 約55センチ
また、早いもので、ちょうど2ヶ月経って、首が座りました。
初の家族みんなで外食
首が座ったので、次の週末にはじめて家族3人で外食にいきました。
「泣かれたら」とか、「人ごみのよるインフルエンザ」とか心配なことはありましたが、ランチタイムの開店時間に入店するという作戦で「初めて家族みんなで外食」を決行しました。
感想から言うと、
やっぱり落ち着かない!!
「泣いたら嫌だなぁ」とか気になって心からは楽しめませんでした。
でも、行ってよかった!と思います。
久しぶりに家族で外食だったので気分転換にもなったし、家でのご飯はおちついて食べれるから良いなって改めて思えたし、次の成長の楽しみもできました。
この時期に夫としてやるべき行動
毎日、家にしかいれないのは奥さんのつらさでしょう。
一方、家事分担も慣れて来て、夫としても「夕飯の買い物」なども慣れて来たのではないでしょうか。
しかし、「夕飯の買い物」はできるだけ奥さんを連れて行ってあげましょう。
外の空気をすうってすごく大事なことなのです。
また、私は育児休憩という制度を使って、毎週月曜日は定時よりも2時間早く帰らせてもらうことになりました。
会社などで意外とこういった制度があるのでぜひ調べてみてください。
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