【不登校の受験勉強】現役教員が語る不登校向けのおすすめ勉強法

今回は、

【不登校の受験勉強】現役教員が語る不登校向けのおすすめ勉強法

ということで紹介していきます。

現在、学校現場も

「無理はしなくていいよ」

という方針で不登校の生徒に接しているのがほとんどではないでしょうか。

昔であれば、

「引っ張ってでも学校に来させる」

のが正しいとされていましたが、それは今の子供たちには合わないようです。

優しい対応が求められる中、子供たちの不登校の数は増加傾向にあります。

なので、不登校の子供たちに対する対応の仕方も多種多様化していて、

不登校に向けた教材などもどんどん増えているのが現状です。

こうした最新の教育業界の事情を踏まえ、今回は不登校に向けたおすすめの勉強法をお教えしていきます。

かなり丁寧に説明をしていきたいと思いますが、「結論だけ教えて!!」という人のために、最初に結論を申し上げます。

結論から申し上げると、

「オンライン教材の使用」

です。

家庭教師や塾講師も悪くはないのですが、おすすめはしません。

その理由はこちらをみてください。

【不登校】は家庭教師や塾に通わせるな!その理由を現役教員が語ります

なぜ私が不登校の子どもに「オンライン教材」をおすすめするのか、その理由を書いていきたいともいます。

私が不登校にオンライン教材をおすすめする理由①「コスト」

学校生活を通常送っていると、

1日7時間の勉強×5日=週に35時間の勉強時間

が確保されます。

そして授業を担当する先生は、当然、雇われているプロです。

何が言いたいのかというと、当たり前ですが

授業料はタダではない!!

ということ。

本当にごく当たり前のことですが、公立の学校に通っていると、こうした考え方が失われつつあります。

つまり、何が言いたいかというと、

1日休むと、7時間分の授業を無駄にしている

(講師の教員であっても計算上は1日1万円分ぐらいの授業料です。)

もっというと、

1日休むと、7時間分の授業を他で補填しなくてはいけない。

のです。

よく、塾や家庭教師で対応しようとする場合がありますが、

1日7時間分の授業をお願いするのはコスト面でかなりきついですよね。

では、1日1時間の授業を塾で家庭教師で対応するとなると、子どもは自分で6時間も自主学習をしなくてはなりません。

自分で考えて勉強する&6時間の自習に耐えられる集中力があれば問題ないのですが、そういう子どもはまずいないでしょう。

ここで、解決策として登場するのが、

「オンライン教材」なのです。

オンライン教材の最大の特徴は

毎月、定額でネット授業を受け放題(しかも、学年をさかのぼったり、予習までできる)

という点です。

なので、1日に7時間分の授業をうけることが可能なのです。

私が不登校にオンライン教材をおすすめする理由②「学校に合わせた生活」

不登校の子どもの場合、最終的にはやはり学校生活に戻ることを1つの目標にするべきだと私は思っています。

もちろん、「すぐに」ということではありません。

例えば中学校で不登校であっても、高校から復帰する、など次のカテゴリーに行ってからの復活でももちろん良いと思っています。

ですが、やはり、いつかは社会に復帰するという意味でやはり学校に通うという目標設定は大事です。

さらに言うと、根本的に学校が嫌いな子どもはいません。

子どもは

学校が嫌いなのではなく、そこにいる環境が嫌なのです。

結局は環境なのですが、高校進学や大学進学、転校など、環境が変わった時に学校に復帰できるような手立てはしてあげる必要があります。

オンライン教材では「学校に合わせた生活」が可能になります。

これはどういうことかというと、

学校の時間割に合わせて授業を受講できる

ということです。

不登校の生徒が陥りやすいことは

不規則な生活によって昼夜逆転する

ということです。

昼夜逆転した生活では、学校生活に復帰しようという気持ちになっても、朝起きられず断念する、という場合もものすごくあります。

前日は「行きたい」といっていたのに、いざ朝になると起きられない

そんなことが頻発します。

オンライン教材の授業によって、学校の時間割に合わせて授業を受講すれば、学校生活の生活リズムで生活することが可能なのです。

私が不登校にオンライン教材をおすすめする理由③「授業の質が高い」

不登校の生徒で「勉強がものすごく得意」という場合はあまり多くありません。

学校を休むと1日7時間の遅れが出るので、これは仕方ないのかもしれません。

そもそも、授業についていけずに不登校になる場合も現在はかなり増加しています。

みなさんは、以下の三つで一番授業の質が高い可能性があるのはどれだと思いますか?

①家庭教師 ②塾 ③オンライン教材の授業

答えは、圧倒的に「③オンライン教材の授業」です。

理由は簡単です。

家庭教師や塾講師は1つの授業で受ける生徒数は1人〜集団でも15人といったところでしょう。

なので、生徒が多ければ多いほど講師の数も必要で、大学生が講師をやる場合も多々あります。

しかし、オンライン教材の授業は、一度収録したら、何百、何千、何万という人がその授業をみて勉強をします。

なので、質が低いと、これだけの多くの人からクレームが来たり、辞めてしまう可能性もあるわけです。

逆にいうと、質が良ければこれだけ多くの人の学力が伸び、実績として残っていきます。

こうした理由で、会社が1度の授業に大きなコストをかけることができ、結果実績のある有名な講師達が授業を展開するのです。

なので、授業のわかりやすさは間違いなく保証されています。

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