現役IB教員が語る【国際バカロレアの教員の給料】を教えます!!

今日は、国際バカロレアの教員の給料について紹介していきたいと思います。

私も、とある学校で現在国際バカロレアの教員として働いております。

国際バカロレアの教員資格取得に関しては以前記事を書いておりますのでそちらをご覧ください↓↓

国際バカロレア(IB)の教員になるためには〜免許の取得から就職まで徹底解説〜

今回は、ずばり教員として働く場合の給料をお教えします。

1000万の高待遇なんてありえない!!

他のサイトでは1000万越えという情報がありますが、それはほぼありえません。

現実には、普通の教員と同じ給料だと思ってください。

もちろん年齢や経験によって左右されますので、目安としては、

年齢=手取りの月収ぐらい

だと思ってください。

なので、到底1000万というのはありえません。

でも例外もあるよ!!

しかし、例外も存在します。

それは、海外の国際バカロレア認定校で働く場合です。

結局は外国人を雇用するのは絶対数が少ないために給料が上がる場合が多いです。

それは、日本国内の国際バカロレア校認定校にも言えます。

国内の場合は、外国人の国際バカロレア教員の給料はかなり高いです。

実際に聞いたところでは、同じ学校で働く日本人教員よりも1.5倍〜2倍はもらっています。

もしあなたが高い給料で国際バカロレア教員として働きたい場合は、

外国の学校での採用を視野にいれてください。

外国で働くにはネイティブ並みの英語力+αは不可欠

ただし、一つ注意点があります。

それは、

ネイティブ並みの英語力+α が必要

だということです。

国際バカロレアのプログラムは基本的に英語で行われます。

つまり、英語はできて当たり前です。

ここに難がある場合、そもそも採用の対象にはなりません。

世の中には英語ネイティブの外国人国際バカロレア教員なんてたくさんいます。

あえて、外国の学校が日本人の教員を採用するのであれば、ネイティブ並みの英語力+α が必要なのは言うまでもありません。

でも抜け道がひとつだけある!!

さて、ここまで厳しい事をいいましたが、一つ、英語があまりできなくても大丈夫な教科があります。

それは

Language 科目の中のJapanese という授業

です。

この場合、Japanese という授業は日本語で実施しますので、英語力はあまり問われません。

なによりも、国際バカロレア教員が外国人が多い中で、「日本人」であることを最大限活かすことができます。

外国の国際バカロレア認定校において(特にアジア圏において)、日本語の指導の受容は高まっています。

こうした外国の学校で「外国人」として働ければ、1000万越えの給料も夢ではないといえます。

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