いよいよ教員採用試験の1次試験が行われる季節となりました。
受験生のみなさんは「筆記で何点ぐらいとればよいのだろう?」と疑問に思ったことが1度は必ずあるでしょう。
今回はこうした教員採用試験1次試験(筆記)の疑問にお答えしていこうと思います。
合格点のボーダーは6割程度
教員採用試験ではそもそも合格点の発表はありません。
ですので、これまでの受験生が合格した点数からあくまで予測で合格点を算出せざるをえません。
多くの受験生から聞いた結果、
ずばり、合格のボーダーは6割です。
年度によっては約55%の得点率でも合格している場合もありました。
なぜこんなに合格点が低いのか
なぜ1次試験の合格点がこんなに低いのでしょうか。
その大きな理由は2つあると考えられます。
教員採用試験の合格点が低い理由①倍率が下降傾向
小学校の教員採用試験では倍率をいよいよ2倍を切るなど、教員採用試験全体としての倍率は下降傾向にあります。
教員の多忙化、モンスター化した保護者の対応など、教員としての職が魅力に映らなくなってきたからだといえるでしょう。
教員採用試験の合格点が低い理由②学力以上に求められる人間力
子供達の多様化や保護者のすさまじいニーズに応えるためには、学力以上に人間力が求められてくる時代です。
なので、最低限の学力があれば1次試験は突破させて、2次試験の面接で人間力で合否を決めたいというのが採用側の本音でしょう。
今回は教員採用試験の合格ボーダーラインについて考えてきました。
教員採用試験は資格試験ではないので、極力採用側も「採用したい!」というのが本音でしょう。
なので、筆記試験に関しては「最低限のボーダーを超える」(=6割)ことで突破できる場合が多いです。
ぜひ、ボーダーを超えたみなさんは2次試験の対策に移っていきましょう!!

筆者はこれまでたくさんの教員採用試験合格者を輩出してきました。その実績を生かし様々な対策内容を公開しているのでぜひチェックしてください!!
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