☆教育実習の不安を解消!必ず成功する秘訣☆〜研究授業編〜

今日は教育実習で最大の山場である研究授業についてお話していきます。

GWも終わり、いよいよ教育実習の季節に突入していくことになりますね。

私も長年教育実習生の指導にあたりました。

最初から教員としての素質がある実習生もいますが、中には残念ながら子どもに好かれず辛い実習になる実習生も現実にはいます。

教育実習において重要なのは「準備」です。

一言「準備」と言っても、準備には色々な種類があります。

心の準備、授業準備、子ども達の名前や情報を理解しておく準備、などなどたくさんです。

逆に、準備がないから不安や失敗をするものです。

今回は教育実習において抑えておくべき自己紹介のポイントを場面別で説明していきます。

これを抑えておけば間違いなく良いスタートダッシュを切れますので必ず実践してください。

研究授業って何をするの?

まず、そもそも研究授業とは何かを説明していきます。

研究授業とは、教育実習生が必ず1回(担当教科+道徳など複数回やる学校もあります。)以上行う授業になります。

ここには、指導教官だけでなく、校長や教頭などの管理職及び、他の実習生や空いている教員が授業を観に来ます

また、大学の教授も参加することになるので、研究授業の日程を担当教授と調整する必要があります。

授業後に見に来た人たちと授業研究会を行い、そこで反省を述べたり指導をもらったりします。

研究授業は教育実習において一番の山場です。

そして、研究授業は教育実習の最終週に行われることが多いです。

研究授業の指導案の作成は学校のフォーマットに従え!

研究授業では必ず指導案の作成をしなくてはいけません。

指導案は全国で一律のフォーマットがあるわけではありません。

多くは自治体ごとにフォーマットが用意されているので、必ず指導教官に聞いてフォーマットのデータをもらいましょう。

指導案は2週目から作り始めよう!!

研究授業の指導案の作成はかなりの時間を要します。

前日、夜中まで学校に残ってなんとか作成したという教育実習生も少なくありません。

研究授業の指導案は主に直前まで考える必要がある「本時の授業」の欄と、前もってある程度考えておける「生徒の実態」などの欄があります。

こうした実態を踏まえ、理想のスケジュールは以下の通りです。

教育実習開始〜研究授業2週間前研究授業の授業案以外の部分を作成
研究授業1週間前研究授業の授業案を作成して、1度指導教官からチェックをうける
研究授業2日前最終チェックをうけて、指導教官からハンコをもらう。

最後の「指導教官からハンコをもらう」のは、意外と盲点です。

指導教官も当然教員としての勤務があるため、授業以外にも出張や会議で大忙しです。

ですので、前日に不在ということも可能性としてはあるのです。

そういったことも踏まえると研究授業2日前には最終チェックをもらって完成させるのがベターでしょう。

今回は教育実習で重要な研究授業についてお話しました。

教育実習を有意義なものとするためには事前準備こそがポイントになります。

最大限の準備をして、ぜひ、教育実習をたのしんでくださいね!!

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